算数は答えを求める手順が大抵決まっている。その手順を間違えると正解に辿りつかないことが多い。+−×÷の混ざった式は掛け算と割り算を先に計算しないと正解しない。太郎君の速さを求めないと次郎君の速さが出ないなど求める順番が大事になってくる。ここで次郎君の速さが出ないとうんうん唸っても出ないものは出ない。だから別の見方が必要になる。
算数ができると周囲から賢いと思われやすいのは、様々な視点からアプローチするのに長けているからだろう。事実、算数ができる人は1つのやり方にこだわらない。これがダメならあれ、あれがダメならそれと次々に別のやり方を試す。逆に言うとあらゆる方法を試しながら考え続けることで賢くなるということである。
今日はここまで。読者に幸運が訪れますように。