YouTubeで精神科医の和田秀樹さんが中学受験に向いていない子は小学4年生の時に中学1年生の数学と英語、5年生の時に中学2年生の数学と英語、6年生の時に中学3年生の数学と英語を勉強すれば大学受験に合格しやすいと言っていた。
これは私も大賛成で、中学受験の勉強は普通の小学生には難しすぎる。一方中学の英語や数学は難しくないので、そこを先取り学習すると勉強に苦手意識を持たずに済むからその方が良いという理屈だ。天才的な発想だと思うのだが読者の皆さんはどう感じるだろうか。
私は中学受験組で、算数が好きだったから塾で算数の難しい問題を解くのが苦ではなかったけれど、苦手な国語の時間は苦痛だった。どの教科も苦手な生徒にとって中学受験をする意味があるのか疑問に感じてしまう。それなら中学の数学と英語を先取りしておけば中学生になったら高校の数学や英語に取り組めて中学受験組と互角に渡り合える。
今5年生や6年生の子で中学受験に向けて頑張りたいと考えている人はそのまま中学受験をすれば良いと思うが、低学年の場合はそういう選択肢も考慮して良いのではないだろうか。
今日はここまで。読者に幸運が訪れますように。